約 4,560,223 件
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高50mm ●Item No:19514 ●本体価格700円 ●2001年7月発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1からVSシャーシ(白)に変更。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 ギヤ4 1が付属。 GPAシリーズの特徴である元キットからのボディデザイン変更と、形状一部変更によるGPチップへの対応が施されている。 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19514liberty_emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19514 【備考】 ビッグ・バン・ゴースト GPAやブーメラン・10(テン) GPAと同時発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長146mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:19426 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年4月発売 スペシャルキット ●全長146mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:94650 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはサイクロンマグナムと同型のワイドトレッドホイール(ホワイト)にS1フルカウルと同型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 小径タイヤの所為か、ビートマグナム以降の発売なのに何故か、リヤステーが以前の強度不足のものに戻っている。 また、レイスティンガーのボディがセットになったスペシャルキットも発売された(キットのシャーシはスーパー1)。 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版レッツ ゴーMAXに登場する大神博士の娘、大神マリナのマシン。 ネーミングから分かる通り、大神博士が過去に開発したレイスティンガーの発展型ともいえるマシン。 MAX編で初登場するマシンとしては唯一のフルカウルモデルである。 ベース機と大きく異なるのは、ZMC製の槍ではなく炎を操るバトルマシンであるという点。 レイスティンガーの槍射出口に当たるフロントノーズのノズルは勿論、フロント・リア両カウルの後部に設置されたブースターやバッテリーサイドの噴出口からも炎が放射でき、文字通り全身火炎放射器ともいえるミニ四駆。 また、能力がほぼ攻撃一辺倒だったレイスティンガーと比較すると、可動するバッテリーサイドの噴出口を下に向けて短時間のホバリングや飛行を行ったり、炎による加速を行ったりとかなり多彩な能力を持っている。 必殺技は、全噴出口から吹き上げた炎でマシンを包み込み火の鳥のようなシルエットで相手にアタックを仕掛ける「フレイムバード」。 しかし、いくらトンデモ技術が跋扈しているアニメ世界でもこのサイズのメカに火炎放射機能を搭載するのは相当無茶があるらしく(*1)、冷却面に問題を抱えている。 …と、開発元からして生粋のバトルマシンではあるのだが、当のマリナがボルゾイへの復讐以外にあまり興味がない事、豪樹と知り合って以降は急激に態度が軟化する事から積極的な破壊を行っているシーンは実は殆ど無い(モブボルゾイレーサーにちょっかいを出されて、それを炎で撃退する程度)。 レースでは雑魚散らしやほかの面々とのコンビネーション走法でアシストに回ることも多いが、上記の冷却面の問題もあってボルゾイとの強敵との戦いでは最終版でマシン不調などでリタイヤしてしまう事も多い。 物語終盤では、マリナと再会した大神博士の手によってアップデート。 さらなる戦闘力を得たバトルマシン「フェニックススティンガー」として生まれ変わる。 【VIP内での評価】 ファイヤー! マリナたん・・・ハァ、ハァ という事で「小学生とは思えないプロポーションの美少女大神マリナ」が大人気である為、必然的にその愛機であるファイヤースティンガーの人気も高い。 シール配色がダークな感じのレイスティンガーを比べて、ファイアーパターンのヒロイックなデザインになったことも関係していそう。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19426fire_stinger/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19426 レイスティンガー スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94650raystinger_spkit/index.htm 【備考】 BS ゼブラに続く、アニメオリジナルのキットである。 コンパチ元から材質とシールだけを変更したあちらと違い、こちらはベースのレイスティンガーからボディ形状が変更されている。 …といっても最低限のリデコで、モールドが変わった程度なのだが。 そもそもシャーシのホイールベースが元のスーパー1なので、TZでは一寸ばかし寸足らず。 いまいちアニメ版と似てない。 似せたい場合は↓な感じの改造を施してやる必要がある(作例はフェニックススティンガーだが)。 ちなみにスーパー2シャーシには載るがTZ-Xシャーシだとフロント部分の突起が干渉して載せることができない。 VSシャーシはバンパーとフロントの突起が干渉して載せることができないが、 VZシャーシならフロントの牙部分を調節しゆっくりと押し込めば無加工でもなんとか載せることができる。 ARシャーシもフロントの牙部分を調節しゆっくりと押し込めば無加工でもなんとか載せることができる。 GUPでレッドメッキボディがあった(ITEM 94323)。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No.92342 ●本体価格2,315円(税別) ●2016年3月15日(火)発売 【本体内容】 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers!! 1巻の特別限定仕様。 単行本以外にZ ウイングマグナムのメッキキットとアニメ柄のミニクリアファイルを専用パッケージに詰め込んだ豪華仕様である。 ってか価格的にもサイズ的にも、キットと単行本どっちが本体か分かったもんじゃ無いw キットはボディとホイールをゴールドメッキに変更。また、ステッカーもビニール製の専用デザインに変更になっている。 それに伴い、説明書にも変更が加えられている。 シャーシ部分等は元キットと同じ。 なお、↑の画像では箱が真っ白だが、裏箱ではなく表の方である。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/63634/index.htm 【備考】 パッケージ写真のキットはタイヤにホワイトの文字が入っているが、実はこれタイヤに印刷されているのではなくステッカーなのである。
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[基本データ] ホイールべース:83mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1(GUP)、4.1、4.2 1、5 1 (※) ターミナル:B型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] モーターをフロントに置き、重心を前に置くことでアップダウンに適したシャーシ・・・というのが理論上のコンセプト。 でもぶっちゃけこのコンセプトミニ四駆的ダウンフォース並みにアテにならないw 実際はミニ四駆のスケールでは電池が一番重量を占めるため、アップダウンで特に他シャーシより優れてるとは言い難いレベルの重心となっている。 そもそも一定以上の速度になると重心が前にあろうがアップダウンではジャンプしてしまう。さらに、最近では前バランスだと下りスロープなどで飛び出した際バランスを崩し前転してしまう事が指摘され、若干バックバランスにした方がいいと言われていて・・・まぁ電池の方が重いんだけど。こんなシャーシつけてるから遅いんだぁぁぁぁ! S1よりも後発にもかかわらず、駆動伝達がなぜかオレンジクラウン+2mmぺラシャという、先祖がえりな状態(S1以降のシャーシはSFMを除いて大抵ピンククラウン+1.4mm。SXもぺラシャの直径は1.4mm)。 ただしこれは、通常とはモーターの回転が逆のためにピンクヘリカルクラウンが使えず、ぺラシャをオフセットしようとした場合新規に逆パターンの新型クラウンギヤを作る必要があったためと思われる。FM系特有の弱点であり、しょうがないところもある。しかし、これが後述する重心の問題につながっている。 バンパーこそS1譲りだが、成型色が(一部を除き)深緑色であることやバッテリーホルダー・サイドガードの形など、TYPE-5をひっくり返したような形である。 そしてS1譲りのバンパーは当然のように強度が低く、今日のユーザーのレベルについていけるものではない(そのため、S1と共用のフロント強化ガードというGUPが発売されている)。 しかも、サイドガードも難がある。 TYPE-5や旧FMの丸棒を三角形に配置したような味気ないサイドガードを流麗な形にしたのはいいのだが、その所為で余計強度は低下(そもそものTYPE-5のモノもあまり強度は高くなかった)、ハイマウントローラーなどをつけた場合、あっさり破損してしまう。 さらに駆動系の出来(精度)がS1以降のシャーシ中最悪で、クリアランスの調整やギヤの加工などあらゆる手段を尽くしてもようやく他シャーシに追いつくかつかないかぐらいの代物。 正直 「漫画の展開にあわせてフロントモーターマシン出すから適当にTYPE-5の前後ひっくり返して主力シャーシのS1のバンパーくっつけとけ」 という感じで作られたような気がしてならない一品。 発売から相当たっていることもあり金型もそれなりに番号を重ねてるが、ブーム時の生産量のせいか初期の金型が流通してることが多い(新しい金型でも劇的に違うというわけでもないが・・・)。 SFMシャーシの弱点はバンパーの脆さや駆動効率の悪さだけに終わらない。 実は他のシャーシに比べ、重心が高いのである。 これは、低重心設計にした際ピニオンギヤとプロペラシャフトの干渉を避けるための1.4mmぺラシャとピンククラウン(ヘリカルクラウン。これが無いとぺラシャをドライブシャフト]]より下にオフセットできない)が使えないため、以前のTYPE系シャーシと同水準の車高にせざるを得なかったのである。 さらに、シャーシが重い上に本体部分も強度不足。 これが駆動効率以上に厄介な問題であり、駆動効率を改善してスピードを上げることができてもその重心の高さ、シャーシの重さ・脆さによって他のシャーシに差をつけられてしまう。 なので、仮に本気でSFMシャーシのマシンを組もうと思ったら、軽く・頑丈になる井桁改造が必須となるだろう。 さらに重心を落とすなら、電池落としも必要となる。 また、FM・SFMとも後部ギヤケースの形状が独特だが、この所為でリヤーステーを取り付けるとギヤケースが極端に外しにくくなり、さらに一部リヤーステーは干渉してしまってケースかステーのどちらかを加工しないとうまく取り付けられないという、地味ながらいやな欠点も持ち合わせている(しかもその干渉するステーと言うのが、現在1点止めの主流であるビートマグナム型だという・・・)。 15412 カーボン強化リヤダブルローラー(3点固定タイプ)がFM&SUPER FMシャーシに対応しているのでリヤステーを使用するのであればこれ一択。(一点止めでの固定) (浮いとる・・・) (念のためにギヤケースを外して取り付けた所。しっかりハマればこれだけ密着する) どの点から見ても、初心者~中級者には向かないシャーシである事は間違いない。 さらに言うとこのシャーシに使える2.0軽量中空プロペラシャフトは現在スポット生産品となり、流通が安定していない(2017年1月に正式にスタンダード商品となるようである)。 ダンガンレーサー用のベアリング入りシャフトを切断して使用することは可能だがレギュ的にはグレー・・・だったが、現在は黒。最近の公式ではペラシャのピニオンを外してはいけないとされているので、車検でハジかれる。 また、これは旧FMにも言えることだが、独特な回転式スイッチは信頼性が低く、走行中のショックで勝手にOFFになることがある。 しかも困ったことに、その独特な構造ゆえターミナルが歪みやすくもあり、そうなると接触不良が頻発する場合がある。 そのため、細かい点検とメンテナンスをも強いてくる。 初心者のみならず上級者も泣けるほど苦労するとんでもシャーシである。 しかしその特殊性に魅せられたマゾモノ好きなユーザーもいるw 上記の通りクセが強いシャーシではあるが、使いこなせる人間は使いこなせてしまうらしい(TYPE系シャーシを速くできるユーザーはSFMでも速くできる)。 いまもSFMで活躍しているレーサーもいる・・・らしい。 おまけと言うか、このシャーシからリヤローラーステーが標準装備されるようになる。 しかし強度・剛性共に低く、とてもじゃないが実戦では使えない。 唯一評価できる点といえば、このシャーシから超速ギヤが無改造で装備できるようになったことだろうか(以降のシャーシではすべて無改造での超速装備が可能)。 但し、タミヤ公式レギュレーションでは超速ギヤは軽量超速ギヤのみ使用可能となっている、と言うかギヤの対応リストにない。 同じ軽量超速ギヤを使うTZシャーシはSX用超速及びハイスピードEXギヤへの交換が認められている。 この格差は一体・・・。 しかもその軽量超速ギヤもプロペラシャフト同様にカタログ落ちしてるのでギヤが欠けた日には・・・お察し下さい。 とは言え2次ブーム時の在庫やスポット再販の在庫が未だに残っているのを多々見かけるので、SFMを使うときにはスペアを含めて確保しておきたい。 ・・・が、ローカルルールが許されるならやはりSX超速への交換をオススメする。 これだけでもかなりの差が出るので・・・。 ちなみに、上でも触れたとおりFM系シャーシはモーターの回転がリヤモーターとは逆回転となるので、FMマシン専用の慣らしをする必要がある。 そのほかグリップ力を下げ旋回能力を向上させる干しタイヤも、前輪に取り付けるリヤモーターとは逆で後輪に取り付けるのが好ましいとされる。 初代FMシャーシよりもラインナップ(ブロッケンギガント/同ブラックスペシャル、ガンブラスターXTO/同クスコスペシャル、スーパーミニ四駆のストラトベクター)は増えたが、5種のうち2台は仕様変更なので、オリジナルは結局初代FMと同じ3種類である。 元々フルカウルのブロッケンG(BS)とガンブラスター(クスコSP)が常に店舗にあったので入手自体は容易であった。 更に2012年末にファン待望のストラトベクターの再販により店頭で見かける機会も増えた・・・が、アレってベアリングとストラトベクターのボディがメインなんじゃ(ry ちなみにギヤボックスの構造が違うせいで、FMキットのボディとは一切互換性が無かったりする。 以下、カラーバリエーションについて ダークグリーン 一番標準的な色で、大抵の車種はこの色。 セガサターン用ソフト「スーパーファクトリー」の予約特典で、シャーシ底面にカーボンパターンが印刷されたものが存在する。 ZMC仕様と銘打たれているが、通常のABS製だと思われる。 ブラック ブロッケンギガントBSなどで採用された色。 ギヤケースがスモーク。 ホワイト 限定GUP。シャーシの色変えでは定番の色。 あまり出回らなかったので知らないユーザーも多い。 2010年6月、スモークと再販。型番は5と6。 スモーク共々投げ売りの憂き目を見たが、それでも2012年現在、未だ店頭に残っている所がある。 また、ブロッケンギガント 21stのホワイトボディとクリヤーブルーボディのセットにも採用。付属しているギヤケースの色はイエロー。 ストラトベクター LIL S HOBBY CENTER LIMITEDにも採用。こちらはAランナーもホワイトになっている。 ライトスモーク 限定GUP。青S1、パープルTZと同時発売。 二次ブーム時に発売され、青S1、パープルTZと一緒にかなりの量が出回ったので知名度は高い。 色はブロッケンG BSのギヤケースと同じ色。 ギヤケースまでスモークで、ただでさえ使いにくいシャーシだというのにさらに強度を低下させることで、とてもじゃないが実戦で使えるような代物ではなくなった。 ぶっちゃけ、殆どコレクターズアイテムといってもいいかもしれない。 一応、一部では「脆いけどその分速い」と言われるが、壊れるのもやはり早いらしく最悪1度の大会で昇天することもあるそうな・・・ それらの欠点のためか、たまに・・・というより小さな模型店などではあちこちに残っている。 それでも2010年6月、ホワイトと同時に再販。 案の定ホワイト共々投げ売りの憂き目を見たが、それでも2012年現在、未だ店頭に残っている所がある。 っていうか2次ブーム時に発売された方もまだ売ってる店が・・・ オレンジ 2010年1月17日、浅草大会のお楽しみ抽選会にて配布された。 また、プライズ限定ブロッケンギガント 21st黒ボディ、赤ボディに採用。 付属のAパーツはブラックカラー。 レッド オレンジ同様、大会などの景品用。 ただし、こちらは同色のギヤケースも確認されている。 カーボンブラック 2011年6月末発売のGUPの限定カーボン強化シャーシ。 シャーシ本体はカーボンファイバー配合のナイロン樹脂。 ギヤケースや付属のSTZ・SFM標準型リヤステーは黒のABS製。 こちらの方が旧FMの強化シャーシ(レッド)より発売が先にも関わらず、そちらが売り切れている横で未だに売れ残っていたりもする。カーボン強化なのに・・・ とことん不憫な子。 また、ガンブラスターXTO フィリピンスペシャルに採用。 付属のAパーツはホワイトカラー。 ライトブルー 2012年のサマートライアル入賞者への賞品として登場。 賞品として嬉しくないという悲しい声も聞こえた。 やっぱり不憫。 その他、ポリカABSブラック、ポリカABSレッド、ピンクなどもあるらしい・・・持ってる人いたら画像くれw
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今日 - 合計 - ミニ四駆レッツ ゴー!! POWER WGP2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時55分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ミッドシップ系シャーシ、ARシャーシおよびトラッキンシャーシ以外は、シャーシにリヤステーが形成されていない(ただしトラッキンのものは取り外しができるタイプ)為、リヤローラーを装着する場合はシャーシへ何らかのリヤステーを装着する必要がある。 リヤステーのマウント方法はいくつかあり、それぞれのシャーシに適合した方法を選ぶことになる。 余談だが、下記のGUPの欄を見てもらえば解る通り、タミヤではリアのことをリヤ(リヤー)と発音・表記していたりするため、リヤーステーという表記になっている。 ■各方式 TYPE-1 ITEM.15027 リヤーローラー・スタビセットでボディキャッチ部へマウント TYPE-2~4 ITEM.15082 リヤースキッド・ローラーセット付属のアタッチメントをビス2本で取り付ければ1点止め方式のリヤステーが使用可能 ZERO以降(X系、VS、TZ系系含む) シャーシのマウントポイントを使用(ビス1本支持) SX以降 シャーシのマウントポイントを使用(最大ビス3本支持) (比較的強度の高い)一点止めリヤステーとFRPリヤーローラーステーを同時にマウントし、それらをネジなどでつなぐと3点支持化できるシャーシもある。 強化リヤダブルローラーステーでは標準で3点固定ができるようになっている。 ■現在流通しているリヤステーの種類 ●キット付属リヤステー リヤステー付属のマシンやシャーシ系GUPについているリヤステー。 一部を除きプラスチック製で、シャーシによって形状が異なるが、あまり強度が高くない物が多い(但し、一部限定キットやシャーシキットなどでは標準でFRP製リヤステーが付属している) そのため、そういう物はある程度速度が出るようになったらGUPのリヤステーに変えることをオススメする。 SFM、TZ標準型 SFMシャーシで初採用されたタイプ。以降、TZでも標準的なものになる。 それまでGUPでのオプション扱いだったリヤステーが標準化されたのは画期的だった。 ビートマグナム型 元々はビートマグナム、同TRF、バスターソニックに付属したリヤステー。 上記の標準型より格段に強度が高くなり、少しの補強で実戦にも使えるほどだった。 ネジ穴が追加され汎用性も向上していて、ステーのローラー穴の内側でFRPを固定した場合、直FRPの場合は両端から3番目の位置や弓FRPの場合は真ん中から2番目の位置に合う穴があいていて、従来のステーよりもセッティングの幅が広くなっている。 なかなかの高性能ゆえ、後述する素材を変えたものが限定GUPとして発売されている。 SUPER-XX採用キットやGUPのXXカラーバリエーションにも標準で付属する(スーパーXXシャーシ Evo.Iを除く)。 X型 スーパーXシャーシに付属している2点止め式のリヤステー。 2点止めなのでがたつきは少ないものの、根本的な強度、剛性がSFM、TZ標準型と同じく低い。 ネジ穴が少ないため加工しない限り汎用性が低く、使えるパーツやセッティングがかなり制限される。 また、安定性重視のXシャーシに沿ってのことか、後方に反るような形をしているためローラーベースが長くなっている。 そのためコーナーで安定はするものの、鋭く抜けることが難しくなっている(SX用FRPリヤーローラーステー・アルミリヤーローラーステーも同じ規格)。 VS・TZ-X型 一部の車種やGUPを除き、VSシャーシとTZ-Xシャーシに付属している2点止め式のリヤステー。 強度・剛性はSFM、TZ標準型やXのものよりは上がっている。 X型とは逆方向に反っているためローラーベースが短くなるようになっているため鋭いコーナリングが可能となり、VSシャーシの特性を生かし、他の2点止めステーが使用可能なシャーシでもコーナリング性能の向上が望める。 また、ネジ穴も上記のものから2つ追加され、汎用性が向上している。 そのため、適切な補強さえ行えば実践でも十分に活躍できる。 TR-1型 ラジ四駆に付属のリヤステー。 2点止め方式のプラ製リヤステーでは最強クラスの強度を誇る。 ローラーベースに関しても(TR-1の全長が非常に長かった所為か)VSと同等かそれ以上にコンパクト。 しかし、ラジ四駆規格のためネジ穴の位置が少々中途半端。 S2型 S2ではSXなどと同じように2点止めステー用のネジ穴が追加されたため、付属するリヤステーも新型の2点止めになっている。 この2点止めステーは、SX型・VS型などの強度が低くいまいち役に立たない物から、ネジ穴が多く強度も高い新型に変更され、ローラーベースも程よくなるように改められている。 特に根元付近の強度の高さは特筆に価し、そのままパーツ取り付け用のベースとして使用可能なほど。 先端(ローラー用のネジ穴付近)が細くなっているが、リブが深めで、強度はそこそこある。 またS2のフロントバンパーと同じく、84mmのネジ穴も標準で成型されている。これはキット付属のプラ製リヤステーとしては唯一の特徴。 FM-A型 FM-A標準のリヤステー。取り付け方式はX式の2点止め。 FM-Aに合わせたディフューザー形状になっている。 ■GUP FRP製の物は一部の限定キットなどで標準装備として採用されている。 ●リヤーローラー・スタビセット ITEM 15027 マウントポイントがボディキャッチの為、強度は見た目どおり。 タイプ1唯一のリアローラー取り付け方法だった。 ●リヤースキッド・ローラーセット ITEM 15082 1次ブーム期末期に登場したGUPでミニ四駆初の本格的なリヤステー。 ローラーを縦に装着できる部品があるため、スキッドローラーを付けてウイリー防止と減速を抑制するのが当時のセッティングセオリーだった。 そのため、現在ではそのまま使っているユーザーは皆無。 しかしTYPE2~4までのシャーシにリヤステーを装着するためのアタッチメントが付属するので、その点では非常に有用なGUP。 ミニ四駆グレードアップパーツセット クラシックVol.3にも同梱されている。 ●リヤーブレーキ・ローラー ITEM.15113 ステーのマウント部の先にブレーキを取り付ける筒があり、ノック式消しゴムのようなブレーキパッドを詰めることでブレーキを付けられる。 昔からあるパーツの割には強度もそこそこ。 ただ、ネジ穴はレギュレーションの最大幅が100mmだった時の設計で、19mm径のローラーを末端へ取り付けると幅が98mmになる。 ブレーキパッドは後のスラダンブレーキが1種類しかなかったのに対し、こちらはソフト(ライトグレー)とハード(ピンクっぽい肌色。スラダンブレーキ付属の物と同じモノ)の2種類が付属した。 ●アルミリヤーマルチステー ITEM.15143 限定で発売されていたアルミステーを、実践的に仕様変更したもの。 二次ブーム時にはよく使われた。 発展型に部品を追加してローラーが2段になった「ダブルアルミステーローラーセット(ITEM.15167)」がある。 ●リヤースライドダンパー・ブレーキセット ITEM.15198 通称スラダンブレーキ 前述のブレーキローラーにスライドダンパーを一体化したもの。S2シャーシではボディキャッチ部に干渉する為、若干の加工が必要。 本体部分は多少重いが非常に高い強度。 また、アルミプレートも材質が変更されているようで、従来のものよりも強度が高くなっている。 スライドダンパーは現在でも公式コースの荒いつなぎ目対策として用いられることが多い。 ただしステーの幅の規格が古いので、最大幅にしたいなら19mmのローラーが必須。 ●スーパーXシャーシ・FRPリヤーローラーステー ITEM.15243 もともとXシャーシ専用として発売されたGFRP製ステーだが、SX以降の全てのシャーシで使用可能。 シャーシへは2点で固定するため、それまでの1点固定のリヤステーより強度がある。 ゼンキッシュプログレスには標準で2枚付属する。 素材違いでアルミ3種+@(無塗装、ブルーアルマイト、ゴールドアルマイト)が限定販売された。 ●ラジ四駆 FRP プレートセット(リヤ) ITEM.15314 もとはTR-1専用のGFRP製ステー。ただし取り付けるネジ穴(根元)の規格はSXと同じなので、SXとそれ以降のミニ四駆シャーシに流用が可能。 TR-1のワイドな設計に合わせるため、ローラーベースが縮まるような形状をしている。 そのため、対照的な形状のSX用FRPリヤステーの代価として使われることも多い。 ネジ穴の位置が中途半端だが、ドリルによる穴の追加とFRPワイドプレートなど、他のFRPプレートと組み合わせることで十分解決できる。 ラジ四駆の商品展開終了で、現在は生産停止。 ●スーパーXシャーシ・FRPマルチ強化プレート ITEM.15242 実は2点止め方式のリヤステーと同じ規格のネジ穴があり、リヤステーとして使用可能。 ローラーベースをかなり縮められる。 ただし、その分タイヤやボディと干渉しやすいので工夫が必要。 FRPマルチワイドステー(ITEM.15394)も同様。 ワイドプレートがいらない分こちらのほうが軽く出来る。 FRPマルチワイドリヤステー ITEM.15430 定価315円(本体価格300円) 機能的にはMSシャーシEvo.1のリヤステーとXXシャーシEvo.1のリヤステーを足して洗練したような感じのもの。 従来主力だったSX用FRPリヤステーが後退翼型で、ローラーベースが異様なまでに後方に広がってしまう形だったのに対し、こちらは逆に前進翼方でローラーベースが縮まる形になっている。 さらに、ステー付け根のシャーシとの固定用ネジ穴も左右2箇所儲けられているので、その部分でローラーベースを2段階調整できるようになっている(ただし、ミッドシップ系シャーシ以外だとギヤケースと干渉するので、ステーを削る必要がある)。 またワイドステーの名の通り、9・13・19mmの3種の直径のローラーならば追加部品無しで規定幅ギリギリまで広げられるようになっている。 リヤブレーキ固定用のネジ穴もあるので、MSシャーシ用プレートブレーキセットやブレーキスポンジセットを最後部に取り付けることが可能になっている。 ARシャーシ FRPリヤワイドステーITEM.15452 定価315円(本体価格300円) ARシャーシ用とあるが、SX以降のシャーシすべてに使える。9・13・19mmだけでなく11mm・17mmローラーにも対応しているのが特徴。 ■限定販売 ●ローラー用7mmボールベアリングセットカーボン入り強化リヤーローラーステー付 ITEM.94298 通称カーボンステー。 ビートマグナム型と同形状であり、素材がカーボン入り強化Xシャーシと同じため、強度が高く、耐久性も抜群なのが特徴。 ただしネジ穴がバカになりやすいので、長めのビスを使ってロックナットやスプリングワッシャと組み合わせたナットで止めてやると良い。 カーボンとはいえ締め付けすぎると潰れるので、ロックナットを使って適度に締めるといい。 ●リヤダブルローラー・FRP&強化ステーセット ITEM.94608 通称赤ステー ビートマグナム型の赤い強化リヤステーと直FRP、19mmプラローラー×4と両ネジボルト、スチール製スペーサー、ワッシャー類、黄色いアンダースタビヘッドのセット。 ステーの素材がポリカーボネートABSの強化素材になった事により、強度が高く、粘りもあるため耐久性が高いことが特徴。 ローラーベースが適度なこともあり1点止めステーしか使えないシャフトドライブシャーシで用いられる。 形状はビートマグナム型と同じため、使い方もほぼ同じ。 付属のボルトは両端がネジとなっていて、ネジ加工されていない部分は通常のビスより太いため強度も優れる。 長さも40mmと従来からあった長ビスより長く、非常に使いやすい。 ダイナホークGX XXスペシャルにはステー本体のみ標準で付属する。 ●ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I付属品 ITEM.94661 このキット付属のリヤ用FRPステーは厚さ2mmで従来より高い強度を誇る。耐久性も高い。 また、ブレーキセッティング用のネジ穴もあり、ブレーキを使う場合は便利な形状になっている。 固定方式は2点止め。 MSシャーシ Evo.1に付属した部品の中で、単品販売されなかった部品。しかし、このパーツで得たノウハウは後のFRPマルチワイドリヤステー等に生かされている。 ●強化リヤダブルローラーステー (3点固定タイプ) ITEM.94745 カーボン強化リヤダブルローラーステー (3点固定タイプ) ITEM.15412 最初から3点固定を想定したリヤステー。 樹脂プレート取り付け位置をズラす事により各種シャーシに対応している。 また、これにより若干のローラーベースの調整が出来る。 TR-1をのぞくSX以降のシャフトドライブシャーシではすべて3点で固定でき、強度が高い。 3点固定にはX系とS2以外には付属の各シャーシ対応スペーサーが必要。 また、専用のワイドプレート(ステー本体と同じ素材)を本体に固定し、そこにローラーをセッティングする方式のため、従来のステーよりもローラー取り付け位置やローラー取り付け穴も多く、若干マイナーな11㎜・17㎜ローラーでも103㎜幅にすることが出来る。 また、STZ以前のシャーシにも、1点固定にできるなら使用可能になっている。 S2はモータークーリングシールドと同時装着できないので注意。 最初に発売された限定版の赤ステーと最近発売されたホワイトはポリカABS、通常ラインナップの黒ステーはカーボン強化素材になっている。 ●ミニ四駆 スーパーXXシャーシ Evo.I付属品 CFRPプレートとしては初の2mm厚となっている。 薄くはなったが、CFRPがGFRPの強度をはるかに上回っていることを考えると、十分な強度があると言える。 薄くなった分、従来のCFRPプレートよりもかなり軽くなっている。 ローラー用のネジ穴が非常に多く、現在主流のローラーほぼ全てに対応していて、汎用性という点において最も優れたリヤーステーとなっている。 ●HG ARシャーシ カーボンリヤワイドステー(2mm)ITEM.94903 定価1,008円(本体価格960円) 2mm厚のCFRPステー。ARシャーシ用とあるが、SX以降のシャーシすべてに使える。GFRPのものと異なり11mm・17mmには対応していないので注意。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2014年3月下旬登場 ●●Item No:92263(ホワイト)、No:92264(ピンク)、No:92265(クリヤーレッド)、No:92266(スモーク) 【本体内容】 サイクロンマグナム21st Century editionに続き、ハリケーンソニックがアミューズメント限定版に登場。 やはりボディ4色、シャーシ2色で4種類あり、シャーシはSUPER TZ-Xに変更。 組み合わせはホワイトとピンクのボディはシャーシとタイヤがホワイト、Aパーツが薄いピンク。クリヤーレッドとスモークはシャーシとタイヤがグレー、Aパーツはホワイト。なおホワイトの明度はマグナムの物と同じで、オリジナルのハリケーンソニックより明るめ。 全種類ともホイールはレッドメッキでステッカーはメタリック。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/429/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/2938-mini4wd.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/491.html
概要 3年ぶりくらいに制作意欲に沸いて、ニューマシンを作成してみました。 マシンイメージはシロッコ様の愛機「ジ・O」です。 原作のジ・Oのように周りのプレッシャーにやられて途中で動かなくなることなく、最後まで走りきって欲しいです。 そんなことはさておき、今回のマシンはMSフレキシブルです。 ネットに上がっている情報をリスペクトしつつ、自分なりのアレンジをちょいちょい加えて組み上げました。 フレキ構造に着地時のショック吸収はほぼ求めていません(バネは入ってるし、アブソーバーも仕込んだけども)。 バンパーが壁に乗り上げたときのコースイン率を高めてくれることだけを期待しています。 (その他の副次的なメリットがあれば大歓迎) あと、よくよく考えたらミニ四駆ってノーズから着地することの方が多いよね、と思って、フロントケタオにしています。 (※)このジ・Oとキュベレイはケタオが容易に換装できるようになっています。 タイヤ径が25.8以上のときはジ・Oを使っています。 なお、戦績はケタオ(ボディ)に紐付けています。 主な戦績 参加日 大会 結果 2016年1月24日 ミニ四駆GP2016 NEW YEAR(東京) オープン 優勝 2016年3月26日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 準優勝 2017年1月23日 ミニ四駆GP2017 NEW YEAR 掛川大会 チャンピオンズ 準優勝 2017年4月23日 ミニ四駆GP2017 SPRING 東京大会2 チャンピオンズ 3位 マシンデータ 全長 165mm 全幅 105mm 全高 35mm 車重(電池なし) 117g ローラーベース 135mm (2015/12時点) 使用パーツ 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 19mm オールアルミ ボール盤(GTTB‐13SP)で穴を開けてます GP.464 フロントバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 N-02 フロントユニット エアロアバンテピンクスペシャルのポリカABSです 限定商品 フロントスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 フロントブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 シャーシ 軽量センターシャーシ エアロアバンテピンクスペシャルのポリカABSです 限定商品 ホイール 大径ローハイトタイヤ ホイール フタを取ってます GP.445 タイヤ フロント:スーパーハードローハイトタイヤ ハーフの27.5mmです 限定商品 フロントダミー:ナローレストンスポンジタイヤ黒 GP.388 リア:ローハイトタイヤ 27.5mmまで削ってます GP.358 シャフト 72mm中空ステンレスシャフト 曲がるけど手でなおせます GP.464 リアローラー 主に19mmプラリン 黒に染めてます GP.251 キャップスクリュー 丈夫でCOしても曲がりません GP.454 リアバンパー T-01 リアユニット エアロアバンテピンクスペシャルのポリカABSです 限定商品 リアスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP GP.433 GP.375 GP.402 リアブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 ボディ エアロアバンテ クリヤーボディセット 逆付けしてます GP.466 挙動安定装置 フロントケタオ・ARサイドマスダンパーセット・カーボンマルチプレートなど GP.459 GP.495 リアダンパー・マスダンパースクエア・カーボンマルチプレート 重さはコースによって変えます GP.428 GP.427 GP.495 (2015/12時点) 2015/12/12 後ろ前がわからんと言うことだったので、フロント部分に矢印的なデザインを取り入れてみました。 で、ボディは少し短めにカット。 チームメンバーに見せたところ、 「だんだん後ろ前がわかってきたけど、それは矢印の効果じゃなくて、単に見慣れてきただけや」 と言われました。 ひどい。けっこうたいへんだったのに(´・ω・`) 蛍光シャーシはサーフェイサーの食いつきが非常に悪く、あせりましたが、メタルプライマーをぶっ掛けると何とかなりました。 メタルプライマー → サーフェイサー → 黄色な感じです。 2015/12/11 製作時間延べ60時間程度。 スラダン、タイヤはキュベレイMk2からパクったにもかかわわず。。 ミニ四駆一台仕上げるのはもはやロープレをクリアするより負荷のかかる作業ですね。 完全に苦行。でも一台しっかりと作っておくと、後が楽ですしね! うーん、頑張ってほしい! ちなみに上のマシン画像をチームメンバーに見せたところ、「完全に後ろ前逆!」と総ツッコミされました。 ジ・Oの三角頭をなんとか表現しようとしたが故のことなので、お許しいただきたいところです。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/118.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●Item No:18058 ●本体価格800円 ●2004年12月発売 【本体内容】 RCカーで「アバンテショック」と呼ばれるほどの衝撃を巻き起こしたマシンのJr.版 ・・・の焼き直しVS版。 シャーシをTYPE-2からオールブラックのVSシャーシに変更し、ホイールもアバンテシリーズ伝統の 6本スポークタイプから大径メッキスポークホイールに変更されている。 PROに付属するものと同形状の16mm軽量セットアップローラー(ブルー)が付属。 通常ラインナップのキットとして初めてホイルシールが採用された。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18058avante_rs/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18058 【備考】 RSシリーズ第1弾。 RSとは「レーシングスタイル」の略である。 ブンカ限定でアバンテRS ムラサキスペシャルがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/236.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No.94504 ●本体価格1000円 ●2003年8月発売 【本体内容】 クロスタイガー VRと基本的な内容は変わりないが、ボディとホイールをイエローに、ステッカーを黄色に黒縞な虎をイメージしたデザインへと変更。 さらにモーターと電池を付けた限定モデル。 シャーシはスーパーXシャーシ。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 Xマイティシリーズ共通ホイール(黄)に大径バレルタイヤ。 ゴムリング付16mmと13mmプラローラーが付属。 GTパーツの19ミリテーバードプラローラーもそのまま。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 発売した時期が時期(プロ野球の某トラ軍団が活躍したころ)なので、便乗商ほうわナニヲスルやm(ry 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/news/news0310/news1.htm 【備考】 タイガーザップ リミテッドエディションと同時発売。 付属の電池はパワーチャンプ系では無くよく分からない物(一応FDK製)。勿論昔の物なので、現在では消費期限はとっくに過ぎている。